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オネェな青年。



熱いポエム対決も後半戦!

いま一度、数え直してみた。やっぱりあと2回ある。

うおぉぉーーー



何書こう!!!





溺れた人を救出中!


まず陸に引き上げない?(静観)





さてさて、今日は前々回に紹介しましたウッカリ作っちゃったイケメンキャラ、エスキラ青年のお話。


お盆ですね。



ファミコンピコピコ世代、キャラが縦横やっと動けて斜めくらいで、戦闘して敵がピコピコ…パッと消えてくところでドラクエの歴史が止まってる私にとって、Xの世界はとにかく衝撃的でした。
一応Ⅳのトルネコミネアまではかろうじてわかるというレベル。


OP音楽は、ほんと懐かしさいっぱいでうおーーテンション上がるー!
なんてのは、本当にオープニングだけ。(笑)

あっ今のゲームって、ドラクエってこんななんだぁ…!と、とにかく世界観には圧倒されるわコントローラーには四苦八苦するわ…。
そういえば初めは、ヌンチャク使ってました。(笑)
当然ながら、キーボードもありません。




発売後1ヶ月半のレーンの村は、もうほとんど閑散としていましたが、初心者サーバーにもポツポツとは人がいました。

なんとなーくぎこちなく動くキャラを見て、あぁ、「キャラの向こうにやっぱり人がいるんだ!」と強く感じた記憶が。


ブログなんか書いてる今でこそこう言うと疑わしく思われそうですが、私結構な人見知りでして、しばらくは一人サーバーでソロプレイマーク出してたほどです。
ほんと、慣れるまでの少しの間なんですけどね。







はじめはこの世界観に夢中で一人レベ上げをしてました。


「お絵かきをしている」プチアーノンをかわいそうかわいそう>_<、と思いつつ経験値のちょうど良さに、泣きながら討伐。

あまりにリアリティ溢れる映像に、
「ドラクエの世界も非情になったもんだな…。」
などと、どっぷり浸ったアホな感想を持っていました。(苦笑)


そんなオネェハートなエスキラ青年に、転機は2度訪れました。



エスキラとユラのコンシェルジュ、エースキラー


一度は、ぐんたいがにに阻まれてどうしてもひとりで越えられなかった、ジュレー島下層。

どうやらここさえ越えれば、ジュレットという酒場のある町に行けそうだ、とわかっちゃいるけど死んじゃうんだもん。(笑)


短剣盗賊14レベルのとき、一人でやる限界を感じ、ついにキーボードとクラコンを購入して祈りの宿で白チャでヘルプを出しはじめました!


そしたら優しい男女が、あっと言う間に連れてってくれたよー
すぐ解散してフレンドにも何にもなりませんでしたが。w

その後はエスさんを悩ませたぐんたいがにがレベ上げにちょうどいいとわかり、討伐中何度か見かけた方に声をかけ、はじめてのフレンドさんができました。
その初フレ「じぃ〜さん」とは、最近なかなかお会いできないけど、ユラになった今でもフレンドでいてくれてます。^_^


それからも40レベくらいまでは一人でがんばっていましたが、いよいよ、キーエンのボスに…などストーリーを進めようにも、一人ではなかなかうまく進めることができず…>_<


もう一人では限界だぁぁーーーー(T ^ T)


と、言うときに、ひとつのチームに出会いました…!





それが、今でもずっと在籍する「スワロウテイル」です。


次回、やっとチームの話に…!




ゼーハーぜーはー、我ながら文章長いかなまぁいっか!


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お盆ですね。



こんにちは。

お盆ですね、みなさんお墓参りは行きましたか?

私は昨日行きました。

そのあと焼肉食べてお酒を飲みすぎてすごく二日酔い。

しばらくお酒、自粛します…
よい大人なのに、おバカですみません。(笑)


さてさて、ほんとブログ作ったからって
何から書けばいいんだか迷うし、
後で読み返してみたら、説明不足やなんかで文章わかりにくかったり…
なかなか難しいんですね。

システムもだけど、みなさんにわかりやすく、なおかつ自分らしく…って
少し鍛錬が必要みたいです。
のんびり、慣れていこうと思います☆


あっちなみに!
たぶんもって、うちのブログで攻略的なお得情報はないと思いますが、
やっぱり私もドラクエ好きなもんで!(笑)(笑)
たま〜に気が触れて、そっち系、書くかもしれません。

ただ私は、子どもの頃1〜4をやったくらいで
思春期を過ぎてからは、ゲームからほとんど離れていて、ゲームのセンスが皆無に等しく。

そんな人の書く攻略とか、怪しさこの上ない気がするのですが、他には見かけないようなことや、自分でちゃんと体験して「これはぜひお伝えしたい!」ってのがあれば、記事にしていこうと思います^_^



いま中1の息子が小学3年生の頃に欲しがり、久しぶりに買ったゲーム機が、wiiでした。

一緒にやろうと誘われて、ハマったのが、「どうぶつの森」。
息子村長の村に住まわされ、雑草抜いたりお花植えたり、村の美化整備を一手に担うことに。
まぁ好きでやってたんでいいんですが。(笑)

それ以来夜な夜な、魚を釣っては売って、家具やオシャレアイテムを揃える日々。

ゲームが変わっていまやドラクエですが、大体同じようなことをやってる気がします…w



ドラクエ10は、発売から1ヶ月ほど経った頃に息子の誕生日プレゼントとして我が家にやってきました。



息子は「みそなめこ」というなかなか斬新な名前のドワーフです。当時はタレ目で黄ばんでてどこがかわいいのかわからない個性的なキャラクターなのですが。最近は学生生活が忙しく、たまにインしたと思いきやレベ上げもせず金策とギャンブルに明け暮れるという、見てて彼の将来が心配になるプレーっぷりです。


少し前にチームレベルの高いチームに移籍し、リーダーさんやチムメンさんたちを引きずり回してやっとキーを全部揃えて、ようやく冥王倒してました。(開始からここまで実に、約1年半…)新大陸に渡れるようになったのがそう古くはない記憶。


我が家は1アカのため、ユラとみそなめこが同席することも、ストーリー手伝うこともできません。…もとい、あまり手伝いたくない画面のこっちで喧嘩したくないです。(笑)

なので夜、同チームに在籍するサブキャラで入って、リーダーさんにはこっそりお礼を伝えておきました。



話は前後しますが、このマイウェイが過ぎる俺様系長男に何度もやろうよ〜やろうよ〜〜と勧められ、えーレベ上げ大変だからやだよーやだよーと断っていたものの、攻略本見てたらちょっとだけ興味がでてきはじめ、渋々ながらもはじめたドラクエ10。

初期作からの先入観の下、「勇者はかっこいい男子がいいな!」と迷いなくウェディ男子を選択。
後に自分勇者でもなんでもないと知って正直戸惑いを隠せなかった。w
人見知りなため、オフラインさながらのソロプレイでいこうと考えてました。


そうやって生まれたのが、彼、「エスキラ」です。




名前は大好きな某気象系アイドルの一人のイニシャルからとり、キラ、はなんとなくくっつけました。(笑)


この「男子キャラ」メイクの選択が、後にめんどくさいことになるとは、この時は知る由もなかった…。



ということで、次回は エスキラ→ユラ へのバトン話でもしたいと思います。


あんまり興味ないと思いますが、自分向け記録でもあるためご了承ください>_<


そのうちちゃんと?少しは?
ドラクエ話になってくはずです!(笑)


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